タイトルの通りです。デビュー組一筋で、ジュニアに足を踏み入れたら終わりだと自分に言い聞かせてきたジャニオタが今更ながらに森田美勇人さんの魅力に気づき抜け出せなくなってしまった話。 もはや新規とも呼べないレベルですが自分の気持ちの整理と、森田…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。